リベット接合(りべっとせつごう)
リベット接合(りべっとせつごう) 加熱したリベット(鋲金物)を接合部の穴に挿入して締めつける熱工法。最近はほとんど使用しません。
リベット接合(りべっとせつごう) 加熱したリベット(鋲金物)を接合部の穴に挿入して締めつける熱工法。最近はほとんど使用しません。
れんが(れんが) 粘土に砂を混ぜて焼いてブロック状に固めたもの。積み上げて壁や暖炉の周りに使ったり、ガーデニングの床などに多く使われます。
連続基礎(布基礎)(れんぞくきそ(ぬのきそ)) 建物の土台に沿って連続した同じ断面の基礎。木造・鉄筋コンクリート造などに用います。最も一般的な基礎です。
レバーハンドル(ればーはんどる) 取っ手の役目をはたす金物。レバー状のハンドルを下げて、押すまたは引くことで戸を開閉します。
レンジフード(れんじふーど) 調理中に出る煙を集めて外に排気するもの。大きく分けて、プロペラファンとシロッコファンの2つのタイプがあります。 ・プロペラファン・シロッコファン
レッドオーク(れっどおーく) 北米産の広葉樹。重硬で強度に優れ、加工性も良いが、乾燥中大きく伸縮する性質を持つ木材。造作材・家具・突き板などに使用されます。 ・造作材・突き板
ロックウール(ろっくうーる) 主に住宅の屋根・外壁・床に用いる断熱材の一種。安山岩などを主原料にした綿状のものを、フェルト状やマット状に加工したもの。断熱・吸音・耐火性に優れています。
ロープ式(機械式)(ろーぷしき(きかいしき)) 昇降をモーター式の巻き上げ機を使用して行うエレベータ。最近は機械室が不要なものが多くなってきている上、設置スペースも小さくなってきています。
陸屋根(ろくやね) 屋根形式の一つ。水平またはほとんど勾配がない屋根。一般に、鉄筋コンクリート造建築に用いられ、屋上の利用が可能です。
ロードヒーティング・融雪(ろーどひーてぃんぐ・ゆうせつ) 主に積雪の多い地域において、アプローチや車庫の前などに積もった雪を、温水などで融かす設備のこと。