溶接接合(ようせつせつごう)
溶接接合(ようせつせつごう) 熱を用いて金属自身を溶かして部材を接合する方法。鉄骨工事の工場組立てにはアーク溶接が広く用いられています。 ・アーク溶接
溶接接合(ようせつせつごう) 熱を用いて金属自身を溶かして部材を接合する方法。鉄骨工事の工場組立てにはアーク溶接が広く用いられています。 ・アーク溶接
浴室暖房機(よくしつだんぼうき) 浴室内の暖房機のこと。浴室内部の冷え込みをなくし、お湯に浸かっている時と体を洗う時の差を少なくすることができます。
洋風便器(ようふうべんき) 欧米風の便器で、大便の用を足すのに腰掛けた姿勢で使用する便器。便器内に常に水がたまっていて、臭気と汚れの付着を防ぎます。=「腰掛便器」
容積率(ようせきりつ) 建築の延床面積の敷地面積に対する割合のこと。地域によって、用途地域・都市計画に従い、建築可能な割合の限度が定められています。 ・延床面積
寄棟屋根(よせむねやね) 屋根形式の一つ。四方に向かって傾斜した屋根で、上方に棟があるもの。住宅に多く用いられます ・棟
浴室暖房乾燥機(よくしつだんぼうかんそうき) 浴室乾燥機と浴室暖房機の機能を兼ね備えたもの。浴室内を機能的にし、環境を快適にする効果があります。 ・浴室乾燥機・浴室暖房機
欄間(らんま) 採光通風および意匠上のために鴨居の上などに設ける開口部。小壁の一部に格子、組子、透かし彫、障子等をはめ込んだものもあります。 ・鴨居・小壁
ラスボード(らすぼーど) 多数の窪みを設けた石膏ボード。漆喰やモルタルなどの塗りものの下地に多く用いられます。 ・石膏ボード・漆喰・モルタル
乱(らん) 接合部や目地が揃っていないこと。「乱張り」、「乱積み」などといい、長さが不揃いのものを「乱尺(らんじゃく)」といいます。
ラス下地(らすしたじ) ラスと呼ばれる金属製の金網を張った下地。合板等の下地板の上に防水紙を貼り、その上にラスを張ってモルタルなどを塗ります。 ・合板・防水紙