直階段(ちょくかいだん)
直階段(ちょくかいだん) 途中で折れ曲がったりすることなく、真っ直ぐに昇降するタイプの階段。住宅などでは高さ4m以下ごとに踊り場を設ける必要があります。
直階段(ちょくかいだん) 途中で折れ曲がったりすることなく、真っ直ぐに昇降するタイプの階段。住宅などでは高さ4m以下ごとに踊り場を設ける必要があります。
調光(ちょうこう) 照明用ランプの明るさを変えること。そのための制御器を調光器といいます。白熱灯は0~100%まで自由に調光でき、蛍光灯は、その本数で段階的に調光します。
地方自治体補助金(ちほうじちたいほじょきん) 地方自治体が導入している独自の補助金助成システム。太陽光発電の設置、バリアフリー住宅、雨水利用システムなどがあります。
力桁階段(ちからげたかいだん) 斜めに架け渡した一本の太い角材で、段板(踏み板)の真ん中を支える構造の階段。段板を支える角材が、いかにも力を受けているように見えます。 ・段板(踏み板)(だんいた(ふみ …
ちり(ちり) 柱と壁や、壁と窓枠が接する部分にできる面のずれのこと。また、真壁・真壁造りにおける、柱面と壁面との距離のことをいいます。 ・真壁・真壁造り(しんかべ・しんかべづくり)
丁番・蝶番(ちょうばん) ドアを開閉する役割を持つ金具。その形状から蝶番とも呼びます。
面一(つらいち) 2つの部材の接する部分の表面が平らにそろっている状態。面が同じという意味です。=「ぞろ」
つのがら(つのがら) 窓・出入り口などの枠の角の部分の形状の一つ。縦枠もしくは横枠がはみ出た状態で、仕上げることです。
突き付け(つきつけ) 板等の接合法の一つ。2つの部材をぴったり突き合わせて接合していくことをいいます。補強のため、釘打ちにする場合や金物を用いる場合もあります。
束石(つかいし) 床束を支えるための石。独立基礎の一種で、直径20~25cm程度の玉石や、コンクリート、コンクリートブロックが使われます。 ・床束・独立基礎